カブキモノ個人的日誌ブログ

個人的日誌ブログです

NPOのクレド(理念)を考えた「心に刻む、必ず遂げる」

 代表からの要望で、カブキモノのクレド(理念)を考えた。

基本理念
・夢中であること
 協力的/情熱的/現実的

・正攻であること
 正直/明確/堂々

・勤勉であること
 探求/追求/要求

活動理念
・基本理念を「心」に刻む、「必」ず遂げる
 必然/必須/必要

 まずこの活動において大切なことを1つずつ考えていった。で、最初に浮かんだことが、先日の第一回分科会活動交流会の様子だった。この日参加した人数は10人以下と決して多くはなかったが、とても将来性を感じることができたのだ。

 皆が協力的であり、活動にかける情熱があった。勢いだけではなく、お金や期限のこと、環境や道具のこともちゃんと考えた、現実的な内容だった。その光景に私は、この活動の正義のようなものを感じ取ることができた。

 一言で言って、夢中

 これをそのまま採用した。カブキモノのスローガンである「好きなことをして食っていく」「やり尽くす」といったワードともよく馴染む。

 「無我夢中」という言葉もあるが、「無我」ではないので「夢中」とした。

  クレドの考え方としては、ここから肉付けしていった感じである。

 やるなら正々堂々としていなければいけない。その「堂々」を成立させる上で要となることが「正直」であり「明確」であることだ。これらをまとめて正攻

 あと、そこに進化がなくてはいけない。同じやり方をただ繰り返すばかりでは賢くない。探求(なぜ)し、追求(否定)し、答えを要求する、勤勉でなくてはならない。

 ここまでの3つの指針をを基本理念として定めた。

・夢中であること

・正攻であること

・勤勉であること

 ここからが大事である。

活動理念

 この基本理念を心に刻むことで、必ずやり遂げる力が生まれる、と考えた。というか、そう思えた。

 (この時に気が付いたのだが)書き順は違うが「心」という字に一本線を足すと「必」という字になるし、刻まれた痕は「傷」、つまり「心の傷」という見方もできる。「心の傷」が活動の原動力となることもあるだろう。カブキモノは障害者にスポットを当てた活動なので、ぴったりではないかと思えた。

  基本理念を心に刻む、必ず遂げる。

  もはや必然であり、必須であり、必要なことだからここまで言えると、これらのワードは私にそこまで思わせてくれた。

 

  昨晩は日付が変わるまで代表とミーティングをしていた。このクレドを文章にまとめて代表に見せるととても気に入ってくれた。

  障害者の当事者会なんて、参加しても日常の中では会話に出せないじゃん。

 でもカブキモノは違う、いまの仕事をやめて、こっちに入りたいと思えるような、そんな魅力的で、かっこいいところにしたい。

 

 ちなみにこのクレドのロゴを考えてみた。

 青い線がつまり「心」から一本足した線で、正義系カラーとして用いられることも多い「青」であり、涙の色(水の色)としての「青」でもある。

 わかりやすいが、なんのひねりもないので、ちゃんとデザインできる人に相談する必要があるだろう・・・。

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